大福の戯言

4人の子育てと仕事の狭間で思うことや、日々の出来事などを記していきます。

LAWSONのロカボ菓子シリーズ

お題「大好きなおやつ」←お題スロットで出たわ。面白いわね。
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袋開けちゃってるとこがもう、私が気に入った瞬間を表しているのよね。
どうも、へたれママです。

LAWSONのロカボシリーズけっこう好きで、目に止まると買いたくなります。値段は他のものに比べるとちょっとお高いけど、血糖値のやや高めなへたれとしては、やめられないお菓子を少しでも罪悪感なく食べたいわけで、そんなわけで助かりヤス!

この日、なんかクッキー的なものが食べたかった私は、このビスケットを初めて購入。味気ないかもなぁと思いつつ何気なく食べたら、「うわ、やさしい~!うまぁ」となりました。感動のあまりパシャリと撮影。
仕事と家庭のことでバタバタしている中、このやさしい味はグッときました。
いつもは生クリームたっぷり系が好みなのですが、なぜかこのビスケットにこころを捕まれたのでご紹介しました。
こんな感じのお菓子、食べたくなったら買ってみてね。

▪️▪️本日の我が家飯▪️▪️
(献立のネタにでもなればと書いてます)
・ラーメン
(トッピング:コーン、わかめ、メンマ、のり、チャーシュー、豚肉いため、ほうれん草)

~最後までお読みいただきありがとうございました~


へたれのお気に入り靴下

今週のお題「お気に入りの靴下」ね。
最近、朝晩が寒くて家でも靴下をはいてるわ。そろそろ、モコモコのルームソックスさんが出番になりそうね。
どうも、へたれママです。
私は靴下でお洒落するような上級者ではないので、靴下はとにかくこれ。
同じものを三足!
だいたい片方なくなったり穴が開いたりするので、そうなったときに他の組み合わせで使えるから。
いろんな色や柄のも買うけどなんだかんだ言ってやっぱり黒が使いやすい。

ということで、私のお気に入り靴下は
黒のくるぶし上くらいまでの靴下を3セット!

なんか残念な感じだけどこれがいいのよ~

▪️▪️本日の我が家飯▪️▪️
(献立のネタにでもなればと書いてます)
・パスタ

~最後までお読みいただきありがとうございました~


お題よ、ありがとう!そしてこれからもよろしくね。

はてなブログ10周年特別お題「10年で変わったこと・変わらなかったこと」について、今回は変わったことを書きます。
それは、私がブログを始めたことじゃー!
10年前、第一子が3歳の誕生日をやっと迎えた頃はブログを書こうなんて余裕はこれっぽっちもなかったさ!
へたれな私も少しは進化してるってこっちゃな。

今週のお題や、10周年特別お題…お題に乗せられて記事を書き続け1ヶ月以上たちました。どうも、へたれママです。
私は超初心者ブロガーですが、お題のおかげで続けられているといっても過言ではありません。ありがとう、はてなブログ様。
というわけで、今日は感謝を込めて、なぜお題の記事ばかり書いてしまうのか、理由を考えてみました。

①テーマを考えなくてすむ
今日は何を書こうかなぁと、思いめぐらせた時に、やっぱりお題があると楽。とにかくコレです。

②自分の中の知らない部分を発見できる
お題を与えられることで、普段あまり考えないテーマについて深く紐解いていくことになるので、あらためて自分の中に眠る考えや記憶と出会えるのがとても面白いわ。

③色々な人に読んでもらえる
超初心者の私にとって、ただ記事をあげただけでは誰も読んでくれない。お題として投稿したほうが、他の方の目に止まりやすいのでは?ということでお題を扱わせていただいています。

とりあえず、10年続けることを目標にブログを書いています。どこかでまた巡り合って、読んでいただけたら嬉しいわ。
スマホの変換では「巡り」でなく「廻り」が出てくるのだけど「廻り合い」が正しいの?「廻」を見ると「呪術廻戦」しか浮かばんのよ。)

▪️▪️本日の我が家飯▪️▪️
(献立のネタにでもなればと書いてます)
・麻婆豆腐
・肉団子
・白飯

~最後までお読みいただきありがとうございました~


好きなおにぎりの具10選

おにぎりって、握ってあるだけでなんかやたら美味しいの、なんなのかしらね?
どうも、へたれママです。
食欲の秋&行楽の秋に相応しく、今回は、
はてなブログ10周年特別お題「好きな◯◯10選」にちなんで、好きなおにぎり(買う場合)を考えいきたいと思います。

①しゃけ
安くておかず感もある鮭。これは私の定番。
②こんぶ
だいたい二個買うならしゃけとこんぶよ。
おかか
地味っぽいけど意外と美味しい、それがおかか
④エビマヨ
なんかテンションあがる。
⑤牛カルビ
こういう系あるよねー。旨いよね。
⑥梅干
米の味を楽しませてくれる逸品。
ツナマヨ
若いときこればっか食べてた気がする。
⑧明太子
たまに食べたくなる。私のなかでは変化球。
⑨鶏そぼろ
鮭がないと買ったりする。
⑩炊き込みご飯
いろんな具が入っててなんか得した気分。もち米だとさらに嬉しい。

いかがでしたか?
ちなみに、我が家で作るときは『鮭フレーク』『のりたま』『ゆかり』のどれか。あと『塩むすび』。
冬が来る前に、お天気のいい日はおにぎり持ってお出掛けしたいわね。

▪️▪️本日の我が家飯▪️▪️
(献立のネタにでもなればと書いてます)
・餃子
・炊き込みご飯

~最後までお読みいただきありがとうございました~


子供たちが遊ぶ世界観が独特で聞き入ってしまう件.その2

今日の子供たちは、すみっこぐらしのフィギュアたちで遊んでいました。
姉「なにして遊ぶ?」
弟「ポカポカのみのみゲーム」
私「…?」
姉「あぁ、いいよ。(適当に話をあわせていく)じゃんけんをして、勝った方はポカポカたたいて、負けた方は水を飲まなくちゃいけないのね。
私「(負けたほう最悪だな…)」
姉「それで、先にトイレにいったら負けね。」
私「(地獄の耐久勝負…)」

この謎ゲーム、勝負の行方はどうなったかというと…
弟「あー、おしっこいきたくなってきた、漏らしちゃえー!」
姉「反則ー!」

だそうです。


▪️▪️本日の我が家飯▪️▪️
(献立のネタにでもなればと書いてます)
・カレーライス

~最後までお読みいただきありがとうございました~


こんにちは靴下

どうも、へたれママです。
今週のお題「お気に入りの靴下」ということで、今日は我が家の「こんにちは靴下」のお話。

我が家の家族たちはなぜか物に対する愛着が深く、靴下ひとつでもなかなか捨てることができません。
穴が開くまではき続ける、穴は繕ってまたはく、そして底の布が擦れて塞がらないほどの状態になりやっと世代交代。
愛着心の特に強い子にいたっては、世代交代後も捨てずにとっておいたり。
さすがに年齢があがってきたら捨てるのを理解してくれるようになりましたが、幼い頃はとにかく毎日気に入った穴開き靴下ばかりはいていました。 

長男がまだ保育園児だったある日、履いていたお気に入りの靴下に穴が開いていることに気付き、すごくショックをうけ同時に隠したい様子でモジモジしていたので
「あ、こんにちは靴下だ。」と。「親指がこんにちはしてるから」と伝えました。
息子は難なく納得。すぐに機嫌を取り戻しました。
その日から、命名「こんにちは靴下」が我が家で流行り、外出先で履いていた靴下に穴が開いても気にしなくなりました。むしろちょっと嬉しそう。
これが良いことなのかわかりませんが、当時の長男はわりと繊細でなんでも不安なタイプだったし、穴開き靴下くらいで取り乱されると下の子もいるときは結構しんどいので、(このくらい大丈夫!)と思ってもらえることが何より良かったなと考えておりました。
その後、愛着心の強い妹が「こんにちは靴下がいいの!」とあえて穴開きばかり履いていくのには唖然としましたがね。

▪️▪️本日の我が家飯▪️▪️
(献立のネタにでもなればと書いてます)
・そぼろご飯
・水餃子スープ

~最後までお読みいただきありがとうございました~


私が育児にハマる10の理由

どうも、へたれママです。
我が家は共働きで仕事をしながら4人の子供を育てています。
私は時短勤務ではあるものの、はっきりいってめたくそ忙しいです。夜は寝落ち、朝は苦手で寝坊する毎日、頑張ってるわよ。
ちなみにブログは昼休みや仕事が休みの日、たまに夜起きれた日に書いているので
「ブログ書いてる時間あるやーん」とか言わないでちょうだいね。

そんな中、育児は、趣味でしかないという記事をみかけました。感想は、「たしかにそうかもな」です。
(深く考えると、お?と思ったりもしますがとりあえず割愛。)

人を産み育てるというのは、本当に神秘的で素晴らしいものだと思いますが、やはりとてつもなく大変で責任の重いことです。なのにまた第二子以降も育ててみたくなる。
これってなんでだろう?
ただ、この子がお兄ちゃんお姉ちゃんになったらどんなだろう?とか
もっと賑やかな家庭だったら楽しいだろうなとか
そんな思いで覚悟を決めるわけです。(あくまで私の場合ですが。)
実際産まれてくれば可愛くて仕方がない、時に信じられないくらい疎ましく思うこともありますが、それも家族が故。絶対に離れないという前提で、ちょっと離れたい、時間がほしい、とか思うわけです。

そんなわけで今回は、はてなブログ10周年特別お題「私が◯◯にハマる10の理由」として、育児にハマる理由を考えてみました。

①一緒に遊べる
大人だけでは盛り上がりにかける水族館やふれあい動物園みたいな場所に行って堂々と楽しめる。自分がこどもの頃やりきれなかった楽しそうなことを一緒に楽しめる。

②素直なリアクションが返ってくる
遊び相手したりどこか連れていったときに、おもいっきり喜んだり笑ったりしてくれるのでそれが幸せ。
こちらがよかれと思って頑張っても、リアクションがいまいちでガックリなんてこともあるけどね。

③人生の節目ができる
七五三、入学卒業、桃の節句端午の節句などなど、こどもがいることで平坦だった日常に定期的にいろんな節目ができて、すごく人生が濃くなります。

④人生をもう一周できる
子供からなにか相談されたとき、自分の子供の頃を思い返すことがよくあります。忘れかけていたことを思い出したり、自分はこれで失敗したと伝えたり、それで子供たちが楽しく過ごしているのを見て、その時間を共有するとなんかもう一回同じ時を過ごしているような不思議な感覚になります。それです。

⑤毎日充実している
忙しいとも言える。でも自分一人ではこんなに頑張れない。仕事も育児も遊びもいろいろ頑張れるのは充実しているおかげ。

⑥子供の行事が楽しい
運動会、学芸会、発表会とかを見るのが楽しい。子供が緊張したりテンションあがっているのをみるのも楽しいし、一生懸命ビデオを撮るからこちらもなんか達成感がある。終わったあと誇らしげな顔で返ってくるのをみるのも嬉しい。
お弁当作りは大変だけど、それも今だけと思えば貴重。

⑦誰かが喜んでくれる
じいじばあば、兄弟姉妹、旦那や親戚…出産をいろいろな人が祝福してくれる。これがとにかく幸せ。へたれなので祝福がないとやりきれない。

⑧寂しくない
あたりまえだけど、毎日騒がしい。これを求めていたので文句を言ってはいけないが、正直うるさい。でも、たまに仕事を休んでふと一人になると寂しい。子供が産まれてから心細いとか人恋しいとか思ったことがありません。

⑨子供が「上の子」になる姿をみられる
二人目以降になると、もし赤ちゃんが産まれたらこの子はどんな風に接するのかな、という新しいワクワクが増えます。おままごとで人形に優しくする姿をみて、あぁ下の子が欲しいなと思うこともありました。

⑩仕事が休める
こんなこと言うのあれですけど、仕事に完全に疲れてくると、産休育休をとってふにゃふにゃの新生児と一緒にふにゃふにゃ過ごしたいーという願望がとてつもなく大きくなります。もちろん、そのあと恐ろしい忙しさが待っているわけで、そこは覚悟が必要ですが、新生児と過ごすフワフワぬくぬくの時間を心待ちにするのもたしかです。
(ただし、産後うつになる危険性とかもありますから、必ずしもぬくぬく過ごせるとは限りません。あくまでも私の個人的な感想です。)

いかがでしょうか?
「趣味」ひとくくりにいっても、筋トレ、盆栽、物書き、ものつくり、読書、映画鑑賞、サーフィン、スキー、自転車、食べ歩き、ボランティア、バイク、釣り…とにかく色々あるので、そのなかの一つに育児があってもまぁいいのかな。
ただ、趣味の中でも、誰かのために頑張る系の趣味ですし、実質的に未来を支える人材を育成しているわけですから、その点は非常に特別な趣味であることは間違いないかなと思っております。
育児がもっと楽しめる趣味になるように、これからも工夫していきたいわ。

▪️▪️本日の我が家飯▪️▪️
(献立のネタにでもなればと書いてます)
・パンやさんのパン

~最後までお読みいただきありがとうございました~