大福の戯言

4人の子育てと仕事の狭間で思うことや、日々の出来事などを記していきます。

英語が話せたら海外にいきたいけど、母国語のように話せるならもはや話せる喜びはあまりないな

もしもピアノがひけたならぁ~♪もしも英語が使えたらぁ~♪


どうも、幸福の鷲掴み母です。


うちの中学生の息子は英語が苦手。
そしたらつい最近オーストラリアへの中学生交流事業みたいのに申し込むというので、
まあそれで英語をやる気になればいっかというくらいのノリで提出したら、
とりあえず書類審査は合格。
そのうち二次審査で日本語と英語による面接があるらしいの。


いや、ムリムリムリムリ
どう考えても話せないし、まず聞き取れないんだけど
本人は「まあなんとか」って言ってる。
その自信どこからくるの?!
まあ素晴らしいわね。
とりあえずやってみるっていうことが実践できる息子に、母は感動しています。


それに影響を受けて、
私もアプリの無料お試し期間を駆使して
英語を始めたわ。
短時間でも継続するのがなかなか難しいんだけど、
なんらかのものを獲得している感じがしてやっぱり楽しいわ。


そんな最中のこのお題、
英語話せたら海外旅行に行きたいねー。
コロナと言葉の壁がなければ、もっと異文化に触れたいのよ。


ただ、英語が母国語くらい流暢になったら
いま感じているような
英語を話したり聞いたりするだけで感じる充実感みたいなものはなくなるだろうな。
普段、日本語を話してるときに
日本語に触れているぅ!なんて思わないしな。


まあ早く習得したいことにかわりはない。
あきっぽい私が英語勉強、いつまで続けるかわからんけど
とにかくコロナ早く終息して
気がねなく海外も行けるようになるといいな。



#もしも英語が使えたら

#もしも英語が使えたら
by クリムゾンインタラクティブ・ジャパン


▪️▪️本日の我が家飯▪️▪️
(献立のネタにでもなればと書いてます)
・カレーライス

~最後までお読みいただきありがとうございました~



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