大福の戯言

4人の子育てと仕事の狭間で思うことや、日々の出来事などを記していきます。

ティッシュではないもの

お題「子どもの頃に勘違いしていた、ちょっと恥ずかしいこと」

 
私が、たぶん小学2~3年生の頃、
サンリオショップで◯円以上買うとつけてもらえるマスコットというのがありまして、
それが欲しくて、お目当ての物のほかにブチプラの商品を探していました。
その結果、レジに持っていったものを見て、レジのお姉さんが「これティッシュじゃないけどいい?大丈夫?」と声をかけてきました。
ティッシュじないならなんなのだ!と思いながら、
人見知りでもあった私は、混乱していて
もう話しかけないで欲しいと
高速でうなずいていました。
早くレジを去りたかった…
そのまま支払を終えて、目当てのマスコットもつけてもらったが、私の心の中はもうそれどころではなく、
近くにいた母に今の出来事を話したら「ああそうねえ」くらいの反応だった気がします。
結局なんなのだ?と思いつつその場は終わったけど
いまだに覚えているってことは、けっこうショッキングな勘違いだったのかもしれない。
 
後に、あれは生理用のナプキンだったのだということに気付き、
それにしては使いづらい大きさじゃあないかと途方にくれたことも良い経験でした。
 
 
しかしまあ、今思い返せば、

勘違いしても指摘してもらえるうちが華ですね。

歳を重ねれば重ねるほど苦笑いか放置での対応をされることになりますよ。
だからね、
若いうちにできることはなんでもしておくのじゃ。
若者よ!
 
 

▪️▪️本日の我が家飯▪️▪️
(献立のネタにでもなればと書いてます)
・ご飯
手羽
・青パパイヤチャンプルー
 
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