それな！と叫びたい～我が家の子育てあるある（小学生編）

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※写真のなかにミニカー（ロードローラー）がかくれているよ

今週のお題「叫びたい！」にちなんだ形で書いていきたいと思います。どうも、へたれママです。
コロナとともに生活するようになって、学校も感染症対策しながら少しずつ行事を増やしてくれているわね。
子供たちも徐々に活動の場が増えてよかったわ。
まだまだ我慢することもあるけど、ストレスためないように楽しく過ごしたいものね。
マスクの下からキャーキャー叫べよ、子供たち！
ということで、今回は我が家の小学生あるあるをご紹介します。
共感できるものがあれば是非「それな！」と叫んでね。

①寝る直前に「明日、牛乳パックがいるんだ」と言われ、慌てて中身を消費する。
②音読が長すぎて、読んでる方も聞いてる方も途中からボーッとしている。
③ランドセルがビックリするほど重い。
④防犯ブザーを引っ掻けて鳴ってしまう。
⑤防犯ブザーが気づいたら鳴らなくなってる。
⑥めっちゃ短いえんぴつを使ってる。
⑦急に電池が切れたように寝てしまう日がある。
⑧「宿題やったら？」と散々アドバイスしてもやらず、夜になって「終わらない！」と泣く。
⑨こんなに綺麗な字が書けるようになってると驚く。
⑩運動会の表現種目で、我が子をベストポジションで撮影するために親が必死で走る。
⑪鍵盤ハーモニカを聞いてほしがる。
⑫係、委員会、クラブ決めで悩むとき楽しそう。
⑬朝は苦手なのに、発表会などの朝練はサボらずちゃんと行く。
⑭歩くのが遅くて毎日ギリギリの時間に登校しているはずなのに、忘れ物をして取りに帰った日もなぜか間に合う。
⑮下級生に厳しい。もしくは世話を焼きすぎる。
⑯今日の出来事を聞いても「忘れた」「別に」と軽く流される。
⑰プリントがたまりすぎて大事なものを探せない。
⑱いつの間にか漫画を読むようになる。
⑲兄弟喧嘩のラリーが長い。
⑳卒業式でたくさんの友達と写真を撮りまくる姿を見て、こうしてだんだんと親元を離れていくんだなぁと胸がいっぱいになる。