最近暑くて、
横になって子供の遊び相手をしていると、
たいてい四歳の子が、私の体の上に飛び乗ってくる。
これは比喩表現ではなく、実際にジャンプして両足で乗ってくる。
そして、愛情表現なのか顔をパンチする。
四歳ながらなかなかの破壊力のため
「痛いよう、えーん」
などといって見せるのだが、
「痛くないでしょう!」
「だって楽しいかと思ったんだもん、ふん!」
と逆ギレしたり、
「ぎゅー」と抱きついてきて(これまた強くて苦しい)
いつか、 相手が大きくても本当に痛いのだということに気がついてくれま すように。
お友達や小さいこにはやらないので、
大きい人には大丈夫(甘えたい)と思っているのでしょう。
兄弟が多いせいか、私やパパが兄や姉と話をしていると
「話しないで!」 といって無理やり顔を自分の方へ向けさせたりする。
自分だけを見て!という重めの愛。受け止めてあげないとね。
全員に同じ満足度で愛情を注ぐことの難しさよ。
1日24時間じゃ足りないのよ。
帰宅後、次の出勤までに24時間くらいあってほしいものよ。
それはそれでこちらの体がもたないであろうがな。
▪️▪️本日の我が家飯▪️▪️
(献立のネタにでもなればと書いてます)
・うなぎ丼
~最後までお読みいただきありがとうございます。~
よろしければ、右上ブログ名ちかくの「読者になる」 ボタンをポチッとくださると大変嬉しいです
↓こちらの読者になるボタンも見た目怪しいですが使えます↓
<iframe src="https://blog.hatena.ne. jp/okumirin/okumirin. hatenadiary.com/subscribe/ iframe" allowtransparency="true" frameborder="0" scrolling="no" width="150" height="28"></iframe>