最近、見たいものがあって↓
星野源さんとオードリー若林さんのLighthouse(佐久間Pのやつ)
Netflixに登録したので、ついでにほかのもちょいちょい見てる。
まとまった時間がないから水曜どうでしょうとかそんなんばっか見てたんだけど
シルバーウィークに思い切って
「逃げるは恥だが役に立つ」を見た。
いまさら逃げ恥?!
二人とも結婚したぞ。
そんな心の声を振り切って見てやった。
うん、まだ一話だけどおもしろいな。
調べたら脚本が野木亜紀子さんだし納得。
当時、流行ってることも知ってたし主題歌も知ってたし、ガッキーがかわいくて星野源さんが素敵なのも知ってたけど、
とにかく見る時間がなかった。
現実に生きることしか私にはできなかった。
今考えるとなんとつまらない人生。
一体何してたんだか考えてみた。
約7年前?
三番目の子が2歳。
ちょうどその子の大腸に若年性ポリープができてることがわかって、人生初の入院して全身麻酔という親としては胸がギュッとなることがおきたり、
また、すごく我が子たちを可愛がって、困ったときは助けてくれた義母が、その少し前に亡くなったり
二番目の子は二回骨折したり、
私はPTA役員をやってた頃かな。
…あ、全然つまらなくなかったわ。
当時は子供たちはみんな小さかったから お迎えも三人一緒で、
誰が自転車の前に乗るだの後ろに乗るだの
小学生はランドセル重いだの
一番小さい2歳クラスの弟に歩かせようとしたり(さすがに危険なのでやってない)
よくまあ毎日…どうやって生活していたのか今となってはよくわからん。
とにかく子供たちの成長を逃げ恥とともに噛みしめることができた。
ありがとうございました。
▪️▪️本日の我が家飯▪️▪️